手入れ

【超簡易版】たったの4ステップ!初心者が覚えるべき靴磨きの手順!

こんにちは、たいむです。

先日こんなツイートをしました。

 

今回は初心者の方向けに、

超絶シンプルな靴磨きの手順についておはなししたいと思います。

 

「靴磨きをしたいけど、情報がありすぎて

結局どういう手順ですればいいのかわからない。。。」

 

という方はぜひ読んでいただきたいです。

とりあえず今回話す手順だけおぼえれば問題ないです。

 

靴磨きの道具はたくさんありますが、

とりあえずは今回でてくるもの以外は

買わなくても大丈夫です。

 

とりあえずやってみて、もっと極めたくなったら買いたしていきましょう。

 

それではさっそく解説していきます。

 

靴磨きはたった4ステップ

 

覚えるべき靴磨きの手順はたったの4ステップ

 

①馬毛ブラシでほこり落とし

②クリーナーで汚れ落とし

③乳化性クリームをぬる

④豚毛ブラシでゴシゴシ

 

これだけです。

クソ簡単です。

誰でもできます。

 

ではそれぞれのステップについて解説していきます。

 

1、馬毛ブラシでほこり落とし

 

まずは馬毛ブラシで靴のほこりを落とします。

これはかなり重要です。

 

ほこりがついたままクリームを塗ってしまうと、

ほこりがクリームでうまってしまうので変な感じになります。

 

とくに、コバ部分はほこりがたまりやすいので、

かきだすようにブラッシングしましょう。

↑コバ部分

【靴磨き】馬毛ブラシを200%使いこなす方法とおすすめのモデルこんにちは、たいむです。 今回は、馬毛ブラシについてお話ししていこうと思います。 靴磨きはまず馬毛ブラシでホコリをし...

 

ブラシの持ち方とかはなんでもいいんで、

とにかく馬毛ブラシでほこりを落とす、

これを最初におこなってください。

 

コツは特にありません。

ほこりがなくなればとにかく大丈夫です。

 

できればひもを外して、タン部分のほこりも落とせるとなお良しです。

 

ちなみにシューツリーを入れると、

シワがのびた状態でブラッシングでき、

ほこりがとれやすくなるのでおすすめです。


 

 

2、クリーナーでよごれ落とし

 

ほこりを落としたら、

次は靴の汚れや古いクリームを落とします。

 

使う道具は、

・クリーナー

・布

の2つです。

 

布はTシャツの切れはしがおすすめです。

 

【汚れ落とし・鏡面磨き】靴磨きに使う布は「2つ」用意すればOKこんにちは、たいむです。 今回は靴磨きの時に使う布についてお話しします。 靴磨きをするときは汚れ落としなどをするので...

 

クリーナーもなんでもいいですが、

とりあえずはモウブレイのステインリムーバーを買っておけば問題ないかと。

 

やりかたは、

布にクリーナーをつけてふきとるだけです。

この時、布を指にまきつけた方がやりやすいしかっこいいですが、

できなければ特にやらなくてもいいです。

 

↑私はこんなカンジで巻いてます

 

ふつうに布を四つおりかなんかして、

そこにクリーナーをつけてふけば問題ないです。

 

ただし汚れやクリームはしっかりと落としてください。

汚れやクリームがのこったままだと、

古いクリームが酸化して靴をいためることにつながります。

 

靴磨き日本一の寺嶋さんも言っていました。

汚れをしっかりと落とすかどうかで、靴が綺麗になるかどうか決まる、と。

(言いまわしはビミョウに違うと思いますが)

 

私はこれを聞いてから、靴がすっぴんになるまで

しっかりと落とすことを意識するようになりました。

 

汚れ落としは結構時間がかかりますが、

大切な部分なので根気よくやりましょう。

 

ちなみに、

「汚れ落としなんかに時間をかけてられない!」って人には

リグロインがオススメです。

私はこれを使っています。

これは凄まじく早く汚れを落とせるのでかなり便利。

 

ただし劇薬なので、使い方には十分ご注意を。


 

 

3、乳化性クリームをぬる

 

汚れ落としをして、靴がすっぴんになったら、

乳化性クリームをぬります。

 

靴クリームには

・乳化性クリーム

・油性クリーム

の2つがありますが、乳化性クリームを選んでください。

 

理由は、必要な栄養分がすべて含まれているからです。

 

油性クリームの方がツヤが出てかっこいい仕上がりになるのですが、

水分が一切入っていないので、

ほかに水分を補給するためのクリーム(デリケートクリーム)

を使わなくてはなりません。

 

最初からそこまでする必要はないので、簡単な乳化性クリームをおすすめします。

とはいえ、乳化性クリームでも十分なツヤは出ます。

油性クリームと比べると自然な風合いになるので、

むしろこっちの方が好きだという人もいます。

 

塗り方ですが、

指で塗るか、ペネトレイトブラシを使って塗るか、

どちらでもいいです。

 

ペネトレイトブラシというのは、

クリームを塗る専用の小さいブラシのことです。

指にクリームがつくのが嫌だという人は、こちらをおすすめします。

 

ちなみに私は指で塗っています。

 

塗りすぎはよくないので、

うすーーく広く塗るイメージです。

 

パーツごと(つま先、かかと、サイドなど)にぬると

わかりやすいです。

 

できるだけ色付き(黒やブラウン)の方がいいですが、

よくわからなければ、どんな色にも使える

ニュートラル色のものを買いましょう。


4、豚毛ブラシでゴシゴシしまくる

 

ここが最後のステップです。

 

クリームを塗ったら、

豚毛ブラシでブラッシングです。

 

クリームを馴染ませるだけじゃない!豚毛ブラシの真の使い方3つ!こんにちは。たいむです。 今回は、豚毛ブラシの使い方3つについてお話しします。 https://thyme-...

 

クリームを指(またはペネトレイトブラシ)で塗っただけでは、

クリームが革になじみません。

指で塗った場合だと、指紋みたいな跡も残ってしまいます。

 

そこで、最後に豚毛ブラシを使うのです。

 

豚毛はかたいので、

クリームを馴染ませるのに適しています。

 

ただひたすら、一心不乱にブラッシングをしてください。

 

コツを強いていうならば、

・とにかく力強くする

・大きな動きをする

ことですね。

 

ちまちまとした動きでは、光るものも光りません。

大きく、力強くブラッシングする!

これを覚えてください。

 

こうすると、みるみるうちにツヤが生まれてきます。

感動します。マジで。

 

これにより、クリームが革に馴染み、

かつ余計なクリームを取りのぞくことができます。

 

ちなみに、

できるだけ大きめなブラシを使うことをおすすめします。

私のおすすめはコロンブスのブラシ。

あまりにも使い勝手がいいのでリピ買いしました。

何買えばいいかわからない人は、これを買っておけばまず間違い無いです。

 

ブラシはすぐ買い換えるものではなくずっと使うものなので、

個人的に、3000円くらいはポンと出したいところです。

技術なんて必要ない、誰でもできる

 

ここまで読んだ方はもしかしたら気づいたかもしれませんが、

靴磨きって技術とか関係ないんですよ。

 

ほこり落として

汚れ落として

クリーム塗って

ブラッシングする。

 

ここに技術うんぬんが入り込む余地はありません。

ようは、やる気があるかないかです。

 

安心してください。

ほんとに、誰でもできます。

 

やっている人は少ない【=やれば差がつく】

 

とはいえ、

靴磨き自体をやっている人はかなり少ないです。

 

やりたいなと思っていてもめんどくさくて何もしない人

やり方を調べても結局どうすればわからずにやらない人

そもそも興味がない人

 

やらない人の理由はそれぞれです。

 

ですが、

靴磨きをしていない=靴がキタナイ

という状況は同じです。

 

つまり、靴磨きをするだけで大多数の人に差をつけることができるのです。

 

この記事にたどりついた人は、

靴磨きに興味のある方だと思います。

 

ぜひ、すぐに始めることをおすすめします。

「明日からやる」

という人は結局いつまでもやりません。

 

靴磨きをやると決めたのであれば、

今日から始めましょう。

 

そして、周りとの差をつけるのです。

 

まとめ:この4ステップ以外は覚える必要なし

 

初心者の方は、

上記の4ステップ以外は覚えなくて大丈夫です。

 

ワックスとか油性クリームとか、

その辺はもう少し慣れてきてからで全然OK。

買いたい人は別にいいですけど。

 

4ステップであれば、できますよね?

 

別に毎日する必要はないです。

月1くらいでじゅうぶんです。

 

大事なことなので何回も言いますが、

初心者の方が覚えるべき靴磨きの手順は、

 

①馬毛ブラシでほこり落とし

②クリーナーで汚れ落とし

③乳化性クリームをぬる

④豚毛ブラシでゴシゴシ

 

の4ステップです。

ぜひ試してみてください。

 

twitterInstagramでも活動しておりますので、

そちらもチェックしてもらえると嬉しいです。

 

それでは今日はこの辺で。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です