コラム

大人になって気づいた残酷な4つの現実【服装・身だしなみ・マナー】

こんにちは。たいむ(mr_thyme)です。

今回は、私が社会人(大人)になってから感じた、

服装や身だしなみについての社会人の悲しい現実について4つほど赤裸々にお話ししたいと思います。

 

これから社会人になる学生の方は特に注目してほしい。

 

社会人と呼ばれる大人のほとんどは、一体どんな情けない服装で仕事をしているのか。

 

 

 

1 靴を磨いている人がほとんどいない

まずはこれですね。

靴を磨いている人がほとんどいません。

 

大体の人は靴が傷だらけです。

かわいそうで見ていられない(靴が)。

 

自分の隣の机の人や飲み会での同僚

電車でしかめっ面をしているおじさん

どの人の足元も揃いも揃って傷だらけです。

 

ほんとにね、なんでそんなボロボロになるのか不思議でなりません。

仮に運悪く傷ついたとしても、それを放っておくのがよくわかりません。

 

 

ほとんどの人がそのような状態ということは、彼らの中では靴がボロボロであることはごく一般的なことである為、

特に汚いとかみすぼらしいとか思いません。

 

なので靴磨きしてますというと「偉い」とか「凄い」とか言われますが、

私から言わせればなぜ靴を綺麗にすることができないのか不思議でなりません。

 

そのような状況が普通であるがゆえに、靴を綺麗にするだけで周りから一目置かれるようになります。

 

↑さっきの靴を磨いてみました

靴磨きをするということは、周りからの信頼を得る最も簡単で有効な手段の一つと言えます。

何も毎日クリームを塗れというわけではありません。

帰ってきたら「お疲れ様」の意味をこめて軽くブラッシングするだけでいいのです。

シューツリーも入れてあげるとなおよし。

 

これだけで1分くらい。

1分ですよ。

 

たった1分で周りの大人と差をつけられるんですから、やらない理由ありますかって話。

 

繰り返しますが、周りの大人のほとんどは靴が汚くボロボロです。

もはやマナー違反です。

失礼に値します。

この記事を読んでいるあなたには、そんなマナー違反をして欲しくない。

 

まずはブラシ買って、ホコリを落とすところから始めましょう。

 

それがスマートな大人への第一歩です。

 

 

 

2 ネクタイをちゃんと結べる人がほとんどいない

 

ネクタイをきちんと結べる人はほとんどいません。

服に興味あるんだろうな、という人でもネクタイはなぜかだらしないまま。

 

本当にもったいないなと思います。

ネクタイをバッチリ締めて、初めてスーツスタイルは完成するものです。

 

きちんと結べていない人の特徴は3つあります。

 

1つ目は、結び目と襟の間に隙間ができていること。

2つ目は、結び目が大きすぎること。

3つ目は、ディンプルができていないこと。

 

順番に話していきます。

 

 

2−1 結び目と襟の間に隙間ができている

 

ネクタイはシャツの襟にぴったりとくっついているのが理想です。

そこに隙間があると、とたんにだらしない印象を与えてしまいます。

 

たとえそれがエルメスのネクタイだとしてもね。

 

動いているうちに下がってきてしまうのはどうしようもないですが、

誰かと会う前とか、ちょっとネクタイをあげるだけで解決します。

その間約2秒。

 

靴磨き然り、たった2秒で人の印象変わるならやったほうがいいに決まってますよね。

 

ネクタイと襟に隙間がある人は、仕事ができません。

 

 

2−2 結び目が大きすぎる

結び目が異常に巨大な人をたまに見かけます。

 

おそらく、

ウィンザーノットなどのボリュームが出やすい結び方をしていたり、

大剣をキュッと結んでいないのが原因なのかなと思います。

 

結び目がデカいと

ボリュームありすぎて、暑苦しく見えます。

少なくともスマートには見えない

 

私は全てプレーンノット(シングルノット)でネクタイを結んでいます。

 

その際に、結び目を小さくするコツがあります。

それは、ネクタイを結ぶ時に小剣部分を半分に折ることです。

 

これは、私の尊敬するむちゃむちゃオシャレでスマートな先輩から教わりました。

だから大丈夫です。

 

結び目は小さめにいきましょう。

 

2−3 ディンプルができていない

これは身だしなみというかオシャレの部類に入りますので、

応用っちゃ応用です。

 

ネクタイをかっこよく結ぶためにはディンプルと呼ばれるくぼみを作る必要があります。

 

一度は目にしたことあると思います。

 

これができている人は本当に少ないので、

やってみる価値はあると思います。

 

作り方は簡単です。

 

ネクタイを結ぶ時に、指を真ん中に挟んで谷間を作ったら、

それが崩れないように上に持っていくだけです。

あとは最後にキュッとしめる。

 

やっていくうちになんとなくコツはわかってきます。

 

わかる人にはわかるので、やるに越したことはないと思います。

 

社長との商談で、社長が服好きだったら、

ディンプルありの人の提案と

ディンプルなしの人の提案

どちらを採用するでしょうか。

(ただし内容と顔は同様のものとする)

 

ネクタイは値段で差はつきません。

結び方で差がつくのです。

 

あ、ちなみに

ウール素材やニット素材のネクタイは、

必ずしもディンプルありの方がかっこいいとみなされるとは限らないみたいなので、

そこは付け加えておきますね。

 

3 サイズが合った服を着ている人がほとんどいない

 

おじさんは高確率でこのゾーンに入っていることが多いのですが、

若い人でもなかなかの割合でいるのが悲しいです。

 

どちらも共通しているのが、サイズが大きすぎることですね。

 

おじさんはまだわかります。

少し前までは、肩パッドごりごりの大きめスタイルが流行ってたので、その名残でしょう。

そこは百歩譲ってよしとします。

(だからこそおじさんでビシッとスーツ決まるとかっこいいのに。。勿体無い)

 

不思議なのは、まだ若い人が大きめの服を着ていること。

あえて大きめ、とかではなく明らかにサイズミスってるやろという感じの大きさです。

 

これから身長伸びる予定のある中学生じゃないんだから。。。と思います。

 

ジャケットやシャツがオーバーサイズだと、間違いなく仕事ができるようには見えません。

本当は仕事ができるのに、見た目のせいで仕事のチャンスを失うことにもなりかねません。

これは非常にもったいないことです。

小さめくらいの意識のがちょうどいいんじゃないですかね。

 

 

あと、私が個人的に一番気になるのはパンツの裾です。

ダボダボ裾、多すぎ!

 

短めにしろとまでは言いませんが、

ノークッションかワンクッションくらいに裾を調整してほしい。

今すぐお直し屋さんに行ってください。

 

足首がスッキリすると、全体が締まります。

逆も然り。

足首がダボダボだと、上がきちんとしてても台無しです。

 

たとえ話としてたまに耳にするのが、

「コーディネイトを味噌汁に例えると、

トップスは具

ボトムスは出汁(だし)である」

というものです。

 

これは、ボトムスの重要性を表しています。

極端に言えば、ボトムスがきちんとしていれば最悪トップスは何着てもキマるよということです。

さすがに言い過ぎ感が否めませんが、ボトムスが重要であることは疑いようのない事実。

 

上下ともに正しいサイズを着用してほしいですが、

それが無理ならせめてパンツだけは正しいサイズを履いてほしいものです。

 

 

4 服にシワがつきっぱなしの人がほとんど

 

服にシワが大量発生している人が多いです。

 

仕事着然り、私服然り。

 

せっかくいい服着ているのに、シワだらけじゃ台無し。

自己管理できない人なのかなと思ってしまいます。

部屋も汚そうだな、とか。

 

本当はちゃんと自己管理もできるし、部屋もすっきりしているかもしれないのに。

 

シワは私たちにとって天敵です。

しわだらけの服で外に出るというのは、全裸で逆立ちをしながら電車に乗る行為に等しいと思っています。

 

 

私は仕事で着るシャツは全て鎌倉シャツの形態安定シリーズ(トラベラーズシリーズといいます)を着ています。

形態安定シャツはポリエステルを含む必要があるため、どうしても見た目が安っぽくなりがちなのですが、

鎌倉シャツはコットン100%と見間違うほど、風合いが素晴らしいです。

一度形態安定のシャツ着ると、そうでないシャツには戻れませんね。

 

また、私服で着るニットやスウェット、Tシャツがシワシワになった時は、

衣類スチーマーでシワを取っています。

 

これを買ってから、確実に人生の質が高まりました。

 

アイロンほどビシッッッとなるわけではないですが、

ある程度のシワなら簡単にとれます。

ニットは特にすぐとれますね。

 

私は出かける前は必ずしています。

アイロンと違って5分もかからないので。

 

繰り返しますが、服にシワがついている人は、社会人としてイケていません。

 

でも何すればいいかわからない人は、とりあえず衣類スチーマー買って

シューっとすればいいです。

これで周りの見方が変われば、こんなにいいことないです。

 

 

ちなみに、形態安定シャツでも洗濯後多少のシワが付く時がありますが、

そこにスチーマーかけると愛と論が消したように綺麗になるので、

気になった人は試してみてください。

科学の進歩ってすげぇ・・・。

 

5 きちんとしようぜ身だしなみ

 

今回お話ししたことは、特に難しいことをしろと言っているわけではありません。

 

最低限度、きちんとするところはきちんとしようぜと言いたいのです。

 

身だしなみが整っていないのに、仕事ができる人はいません。

身だしなみが整っていないのに、スマートと呼ばれる人はいません。

 

あなたはどうなりたいですか?

 

 

答えはもう出ていますね。

 

じゃあやるべきことはたった一つ。

 

ブラシと衣類スチーマー買いましょう。

 

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です